どろんこもケチャップも怖くない!わが家の「うたまろ石鹸」使い分け洗濯術

【家事】

子どもたちが保育園で元気いっぱい遊んで帰ってくるたびに、洋服は泥だらけ、ごはんのシミもたっぷり…。そんな毎日を助けてくれているのが「うたまろ石鹸」シリーズです。

今日は、わが家で実践している《うたまろ石鹸の使い分け》をご紹介したいと思います!

泥んこ汚れは「うたまろ固形」で馴染ませる!

わが家の子どもたちが通っている保育園は、泥遊び・水遊びがとても盛んです。春から秋にかけては、園庭内にある棚田や畑スペースで毎週のように泥だらけで帰ってきます。

特に活躍しているのがうたまろ固形石鹸。専用のケースに入れて、お風呂に入った時、ついでにその場で予洗いしています。

泥汚れって、一度乾くとガンコになるんですよね。でも、乾く前にうたまろ固形でサッと汚れた部分を石鹸に直接こすりつけて、くるくる馴染ませてから水で流すと…びっくりするほど落ちる!

ゴシゴシこすり過ぎると疲れるし生地も痛むので、最初は優しく馴染ませて、その後軽く揉み洗いするのが私のコツ。

ちなみに、2〜3回泥遊びをしたあとのズボンなどは、さすがに薄っすらとシミが残ってしまうことも。そんなときは潔く諦めます(笑)。でも、まずはうたまろ固形で「馴染ませて落とす」が基本です!

色付き汚れや食べこぼしには「うたまろリキッド」

泥んこ汚れは固形で、そしてケチャップ、カレー、色ペン、絵の具などの液体汚れには「うたまろリキッド」を使っています。

うたまろリキッド色移りしやすい汚れに強い!

汚れた部分に直接リキッドをつけて、軽くもみ洗い → 10分ほど放置 → 洗濯機へ…という流れが定番です。

食事のあとはもちろん、工作やお絵かきのあとの服にも大活躍。色ペンでぐりぐり描かれたシャツなんて最初は絶望的だけど、うたまろリキッドに救われたことが何度もあります。

他の石鹸も試したけれど…

実は、うたまろを使い始める前に、ドラッグストアで見つけた泥汚れ用の固形石鹸や、漂白剤を試したこともあります。

でも、汚れは落ちても手がガサガサになったり、生地がゴワついたりと、ちょっとストレスが多かったんです。

その点、うたまろシリーズは手にも優しいし、適度に汚れが落ちてくれる「ちょうどいい加減」なんですよね。強すぎず、弱すぎず。毎日使うものだからこそ、この安心感が大事。

まとめ:うたまろの使い分けで、洗濯のストレスが激減!

うたまろ固形 → 泥汚れ・土汚れ

うたまろリキッド → 液体汚れ・色移り汚れ

この使い分けを覚えてから、洗濯にかかる手間もストレスもかなり減りました!

子どもたちが思いっきり遊んで汚して帰ってきても、「まあ、うたまろがあるし大丈夫!」と、どっしり構えられるようになった気がします。

汚れとの戦いに疲れているママさん・パパさんがいたら、ぜひうたまろシリーズを試してみてくださいね♪

タイトルとURLをコピーしました